どこの国に行っても利用可能な国際ブランド

日本国内で買い物などをする時にクレジットカード支払いが出来ますが、まだまだ全てで利用出来るワケではありません。
しかし買い物だけではなく公共料金や家賃などクレジットカードが可能なこともあるのでとっても便利なのです。 1980年になると日本国内でクレジットカードが普及し、次第に国際化が始まってきました。
そしてそれらクレジットカード全てが国際ブランドと提携して発行されてきているのです。様々なっ国際ブランドがあり、ダイナースを始めとするアメックスやMasterCard、またVISA、JCBなどがあります。
これらは日本のみならず世界中で利用できるために、国際ブランドと呼ばれるようになりました。多くのクレジットカード発行会社が提携をしている、クレジットカードの統括組織のことを別名で国際ブランドと呼んでいます。
今では5大ブランドとして、世界的に広まっています。



どこの国に行っても利用可能な国際ブランドブログ:2019-7-20

私が幼い頃、
祖母は、私の家から少し離れた所に
一人で暮らしていました。

私がたまの日曜日に遊びに行くと喜んで、
私の大好きなオカラを
冷蔵庫から出して食べさせてくれました。

祖母が作るオカラは、
ごま油が香ばしく、
挽き肉、人参、キノコや油揚げがふんだんに入っています。

大きいタッパーにビッシリ入っているので、
こんなに食べられないと思っても、
不思議なことにどんどん箸が進みます。

母がオカラを作っても、
どうしても祖母の味にはかないません。

祖母にどうしてこんなに美味しく作れるのか、
私は一度聞いてみたところ、
「あんたが美味しそうに食べる顔を想像しながら、
ゆっくりゆっくり作るだけだよ」と、
祖母は優しく語ってくれました。

それでも幼かった私は、
この美味しさには、
何か特別の秘密が隠されているに違いないと思ったものです。

私の出身地・山形では、
大晦日に「納豆汁」というものを食べます。

ゼンマイやキノコ、油揚げ、豆腐、
ズイキイモの茎を天日で乾燥させた「カラトリ」など、
沢山の具が入ったお味噌汁に、すり潰した納豆を入れるのです。

納豆汁には、1年が終わる切なさと、
1年の疲れが一気に吹き飛ぶような温かさとが籠っています。

ある年の我が家の納豆汁は、例年になく美味しいものでした。
具にしっかり味噌と納豆の味が染み込み、
それでいて優しい味にしみじみとなりました。

「これ、今まで食べた中で一番美味しいね!」と
私が母を絶賛すると、母は不機嫌になりました。

実はその年に限って、
母は祖母が作ったものを貰ってきていたのです。

私はフォローの仕様がなく、
少しバツの悪い大晦日になってしまったのも、
今となっては良い思い出です。

どんとはれ